京阪電車宇治線に乗って宇治平等院まで

京阪電車を使って宇治の平等院を見学してみませんか。ゆっくりと出かけてみたいので10時3分天満橋駅を出発します。京阪電車の京阪本線を走る8両編成の特急出町柳ゆきに乗り込みます。

35分ほどしますと、中書島に到着です。ここで京阪電車の宇治線に乗り換えます。10時40分発の5両編成の普通電車宇治ゆきに乗りますと約15分で京阪電車宇治駅に到着です。合計の所要時間は52分で料金は大人が390円で子供は200円になっています。

宇治の平等院は京阪電車宇治駅から南に徒歩10分程度のところにあります。宇治平等院は午前8時30分から入場できます。入場料金としては大人が600円で、小学生は300円になっています。
ただし宇治平等院の鳳凰堂の中に入るには別途に300円が必要です。

1052(永承7)年、藤原頼通が父・道長の別荘を寺院に改めたものです。平等院の中心をなす阿弥陀堂(鳳凰堂)はその翌年に建立され、当代一の仏師・定朝の作になる阿弥陀如来像が安置されました。

大屋根には鳳凰が飾られ、内部は絢爛な扉絵で装飾されています。二重の天蓋や雲中供養菩薩も必見です。「鳳凰堂」の前には、池を配した庭園(史跡・名勝)がありますが、創建当初は宇治川や対岸の山並みを取り入れて、西方極楽浄土を表現したものといわれています。1994(平成6)年、宇治上神社などとともに世界文化遺産に登録されました。

宇治駅は京都の南の玄関口である、宇治市のほぼ中央に位置しています。近くには、平等院や宇治上神社など世界遺産に登録された建築物があります。
この駅は1913年(大正2年)6月1日に、宇治線開通と同時に開業しました。現在の駅舎は1995(平成7)年6月に完成し、中書島よりに180メートル移設しました。
駅舎のデザインは、建築家の若林広幸氏で、1996(平成8)年に、私鉄の駅として初めてグッドデザインに選定されました。また、京阪電車の駅としては、坂本駅とともに第1回近畿の駅百選にも選定されました。

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