京阪電車宇治線の木幡駅

京阪電車宇治線の木幡(こわた)に出かけてみませんか。

京阪電車淀屋橋駅からは京阪本線の特急出町柳ゆきに乗ります。38分で中書島駅に到着です。ここから宇治線に乗り換えて木幡駅に向かう京阪電車宇治線の普通宇治ゆきに乗りますと10分で木幡駅に到着します。乗り換えに要する時間にもよりますが、淀屋橋駅からは50分程度でしょうね。料金は大人が390円で子供が200円です。

古事記や万葉集にも詠まれた地
木幡駅は1913年(大正2年)6月1日に、宇治線開通と同時に開業しました。
この地は古事記や万葉集などにも詠まれているいて、古くから開けていました。近くには願行寺があり、鎌倉時代に造られた不動明王坐像がまつられています。

木幡の許波多神社(こはたじんじゃ)
社伝では、大化元年(645年)、皇極天皇が夢で「吾れ天神故に下土に神陵なし吾が霊を祭祀し給へ」とのお告げを受け、中臣鎌足に命じ木幡荘に社殿を造営させたと伝えられる。壬申の乱を前に大海人皇子が大津宮から吉野に向かう際、社頭に柳の枝を挿して「我に天位を践まば、この柳、芽を出すべし」と戦勝を祈願した。大海人皇子が即位すると柳の枝が芽を出したことから、天皇は霊験を賛えて「柳大明神」の名を贈り、社領を寄進したという。

明治41年(1908年)に旧河原村の田中神社を合祀したため、同社の祭神であった天照大御神、天津日子根命も祭神としている。

境内には「狐塚」と呼ばれる宇治陵第36号墳墓があり、藤原基経の墓と伝えられている。

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