明治天皇陵のある京阪電車宇治線の桃山南口

京阪電車宇治線の桃山南口に出かけてみませんか。

京阪電車淀屋橋駅からは京阪本線の特急出町柳ゆきに乗ります。38分で中書島駅に到着です。ここから宇治線に乗り換えて桃山南口駅に向かう京阪電車宇治線の普通宇治ゆきに乗りますと4分で桃山南口駅に到着します。乗り換えに要する時間にもよりますが、淀屋橋駅からは44分程度でしょうね。料金は大人が390円で子供が200円です。

明治天皇陵への参拝に貢献した駅
桃山南口駅は1913年(大正2年)6月1日に、宇治線開通と同時に開業しました。
当時は「御陵前駅」という名で、開設後すぐに明治天皇後一年祭が行われたときにたくさんの参拝者が訪れました。1949(昭和24)年に現在の名前に改称されました。

伏見桃山陵(ふしみももやまのみささぎ、ふしみももやまりょう)は京都府京都市伏見区にある明治天皇の陵である。

明治45年(1912年)7月30日、明治天皇が崩御。同年(大正元年)9月13日に東京・青山の帝國陸軍練兵場(現在の神宮外苑)にて大喪の礼が執り行なわれた後、9月14日に埋葬された。

古式に範を採ったとされる上円下方式で、墳丘にはさざれ石が葺かれている。すぐ東には昭憲皇太后の伏見桃山東陵(ふしみももやまのひがしのみささぎ)が隣接する。

敷地は豊臣秀吉の築いた伏見城の本丸跡地で、京都に墓所が営まれたのは明治天皇の遺言によるものという。周囲一帯は宮内庁の管理地となっており、京都市南西部から旧山陽道、旧西海道地域の陵墓を管理する宮内庁書陵部桃山陵墓監区事務所がある。

墳丘は、上円下方墳で、下段の方形の一辺約60メートル、上円の高さ6.3メートル。方形の墓坑を掘って内壁をコンクリートで固め、その中に棺を入れた木槨を納めた。槨内の隙間には石灰を、石蓋をしてコンクリートで固めた。上円下方墳の墳形は天智天皇陵がモデルにされたという。幕末の孝明天皇についで火葬にせず、天武天皇以前の古制に戻した。

大正天皇以降の天皇・皇后の陵は東京都八王子市に作られたため、近畿地方以西に作られた最後の天皇陵である。


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