古美術・茶道具の北村美術館と京阪本線出町柳駅

京阪電車京阪本線の出町柳駅に出かけてみませんか。

京阪電車淀屋橋駅からは京阪本線の特急出町柳ゆきに乗りますと、55分で出町柳駅に到着です。料金は大人が460円で子供が230円です。

出町柳駅は洛北への玄関口
京阪電車の京都方のターミナルで、洛北の玄関口にもなっています。丸太町駅とともに、1989(平成元)年に鴨東線の開通時に開業しました。
叡山電車との連絡駅で、八瀬・大原・鞍馬・貴船など洛北の景勝地への基点として、休日にはたくさんのお客さまでにぎわいます。5月に行われる葵祭は近くにある下鴨神社の例祭で、京都三大祭のひとつとして知られています。

出町柳駅を下車して南西へ徒歩約10分のところに北村美術館があります。1977(昭和52)年に開館しました。茶道美術品を中心に展示されています。実業家で茶人でもあった北村謹次郎(1904−1991)の収集品を保存するために昭和50年(1975)に財団法人北村文華財団が設立され、美術館は昭和52年(1977)開館した。所蔵品には国の重要文化財14件を含む約1000点が収蔵されています。春と秋に特別展が開催されます。

北村美術館(きたむらびじゅつかん)は、京都市上京区にある、古美術・茶道具を中心とした私立美術館である。

北村家は、奈良県吉野地方で代々林業を営む旧家である。北村は、家業の林業を営むかたわら、夫婦で茶道と美術品収集に励んだ。茶人のコレクションという性格から、茶碗をはじめとする茶器の名品が多い。また、傑出した茶人であった北村の眼で選ばれた絵画、古筆などにも名品が揃っている。これら掛軸類も茶席の床(とこ)に掛けることを意識して選ばれた、広い意味の「茶道具」の範疇に入るものであろう。

隣接する北村邸の庭園は東山の緑を借景にしたもので、庭内には国の重要文化財指定の石灯篭2点、石塔1点がある。

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