京都洛西の観光スポット5 渡月橋など

京都洛西の観光スポット5

東林院(沙羅双樹の寺)[妙心寺](京都府京都市右京区花園妙心寺町)
妙心寺境内の東側に位置。1531年(享禄4)、細川氏綱が父の菩提を弔うために建立。本堂前庭には、樹齢300年という沙羅双樹の枯木と十数本の沙羅の木があり、その花が美しい寺として知られる。見ごろとなる季節には、沙羅の花を愛でる会(6月12〜30日)を開催。特別公開される。住職手作りの精進料理が食べられる宿坊としても有名。火・金曜には精進料理体験教室が開かれる。

渡月橋(京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町)
大堰川[おおいがわ]に架かる全長155mの橋。亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」として、渡月橋と命名したという風情ある橋で、嵐山の景観にとけ込んでいる。鵜飼などの川遊びも渡月橋を中心に行われる。当初、橋は現在より100mほど上流にあったと考えられるが、1606年(慶長11)に角倉了以[すみのくらりょうい]が大堰川上流の保津川開削工事を行った際、今の場所に移された。

長岡宮跡(京都府向日市鶏冠井町)
幻の都といわれていた長岡京。784年(延暦3)から10年間しか続かなかった都の大内裏跡。桓武天皇が奈良からこの地へ都を移したが、不祥事の続出や天災のため、794年(延暦13)平安京に再び遷都し、長岡京は荒廃した。発掘された木簡などの遺物は、向日市文化資料館(電話:075-931-1182)に展示されている。大極殿跡は1965年(昭和40)、全国初の史跡公園に指定されている。

長岡天満宮(京都府長岡京市天神2-15-13)
学問の神様として信仰される、菅原道真を祀る神社。霧島ツツジの名所として名高く、道真が太宰府に左遷される際、名残を惜しんだ地といわれている。現在の社殿は、1941年(昭和16)に平安神宮の旧本殿を移築したもの。広い境内には八条ケ池が広がる。

二尊院(京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27)
釈迦如来立像(重要文化財)と阿弥陀如来立像(重要文化財)の2像を本尊とすることから、二尊院と呼ばれる。平安時代初期に嵯峨天皇が慈覚大師を開祖に建立、いったん荒廃したものの法然が庵を結び、弟子の湛空が再興した。常寂光寺と同じく、ここも藤原定家の山荘「時雨亭」[しぐれてい]があったとされる。

仁和寺(京都府京都市右京区御室大内33)
888年(仁和4)、宇多天皇創建による門跡寺院で御室御所とも呼ばれた。現在は真言宗御室派の総本山。9万平方mもの広大な境内には、優美な金堂(国宝)をはじめ、二王門(重要文化財)や五重塔(重要文化財)などが点在。御所の名残りを留める仁和寺御殿、江戸時代の池泉式庭園もあって見どころ豊富だ。背丈の低い御室桜(名勝)は、京都随一の遅咲きとして有名。

野宮神社(京都府京都市右京区嵯峨野々宮町)
伊勢神宮の斎宮に選ばれた皇女が、潔斎のためにこもった所。クヌギの丸太を組んだ黒木の鳥居や小柴垣の簡素な佇まいの小さな社で、『源氏物語』の「賢木」の巻、謡曲『野宮』などに描かれた当時の様子を彷彿とさせる。今では縁結び、進学の神社として知られるようになった。

平野神社(京都府京都市北区平野宮本町1番地)
平安遷都に伴い奈良から移転。今木皇大神[いまきのすめおおかみ]をはじめ、四柱の神を総合し平野皇大神[ひらのすめおおかみ]として祀る。「皇大神」とは、神の中でも最高位を表す語。国内8万以上ある神社の中でも伊勢神宮など数社しかなく、その格式の高さが知られる。本殿(重要文化財)は、比翼春日造という特殊な形式。古くから桜の名所で、他にも四季を通じて様々な花が咲く。4月初旬の桜花祭り、9月中旬の奉灯祭、仲秋の名月祭、10月初旬の紫式部祭には盛大に奉納行事が行われる。

広沢池(京都府京都市右京区嵯峨広沢町)
のどかな田園風景が広がる北嵯峨にある観月の名所。周囲約1kmのこの池は、一説に嵯峨野を開拓した秦氏の手によって造られたといわれる。平安時代には池の畔に月見堂や釣殿などがあり、西行や藤原定家らの和歌にも詠まれた。

蛇塚古墳(京都府京都市右京区太秦面影町)
秦氏の墓と考えられている京都市屈指の古墳。7世紀初頭の前方後円墳で、巨石を積んだ横穴式石室が露出している。玄室の長さは約7m。

京都府 嵐山・太秦・高雄周辺 でぜひ宿泊して欲しい素敵な宿泊施設です。
嵐山・太秦・高雄周辺 楽天トラベル格安宿泊ランキング

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。