京都洛北の観光スポット5 百萬遍知恩寺(百萬遍さん)など

京都洛北の観光スポット5

大徳寺(京都府京都市北区紫野大徳寺町)
臨済宗大徳寺派の大本山。広大な境内に22の塔頭を擁する洛北随一の大寺院で、多数の文化財を所蔵。創建は鎌倉末期で応仁の乱後、一休禅師が再興した。三門(重要文化財)は千利休が寄進したもの。その上層に利休自らの木像を安置したため秀吉の怒りを買い、切腹の一因となったといわれる。大仙院、龍源院、瑞峯院、高桐院の4つの塔頭が常時公開されている。

百萬遍知恩寺(百萬遍さん)(京都府京都市左京区田中門前町103)
法然上人が念仏道場とした寺で、知恩院と並ぶ浄土宗の名刹。1331年(元弘元)、京都に悪病が流行した際、住職の第八世善阿上人が百萬遍の念仏を唱えて悪病を治め、後醍醐天皇から百萬遍の名を賜ったという。広い境内には、釈迦堂や阿弥陀堂などが立ち並ぶ。毎月15日(8月は25日)の11時〜は写経会、13時〜は大念珠繰りが行われ、境内に約300軒もの手作り品の店が出店する手作り市を開催。

補陀洛寺(小町寺)(京都府京都市左京区静市市原町)
鞍馬・貴船から市街地に戻る途中の鞍馬街道沿いに、市原野と呼ばれる集落がある。このあたりは古くから小野氏の領地で、小野小町と深草少将の亡霊が僧侶に百夜通いの物語をする、謡曲『通小町[かよいこまち]』の舞台でもあった。この寺も正式には補陀洛寺というが、通称の小町寺で知られる。本堂内には、美女の姿からはかけ離れた小野小町老衰像を安置。境内には小野小町塔や深草少将塔、小野小町姿見の井戸なども残る。法要などがあるため、事前に予約を入れた方がよい。

船岡山(京都府京都市北区紫野北船岡町)
京の市街地、特に西陣一帯が見渡せる景勝地。東西200m、南北100mのなだらかな丘陵で、平安時代からその美しさが京の人々に愛されてきた。清少納言も「岡は船岡」と讃えている。応仁の乱では西軍の山名宗全が城砦を築き、戦いの場にもなった。現在は遊歩道が延び、野外音楽堂などがある船岡山公園になっている。

宝泉院[勝林院](京都府京都市左京区大原勝林院町)
声明の道場として開かれた勝林院の塔頭で、書院から見事な庭園を観賞できる。大原の山を背景に楓や桜、竹などが眺められ、まるで絵画を見るよう。廊下の天井は、鳥居元忠一党が自害した伏見城の板間を移したものといわれ、「血天井」と呼ばれる。2005年3月には、新庭園・宝楽園が完成した。

曼殊院(竹の内門跡)(京都府京都市左京区一乗寺竹ノ内町42)
もとは比叡山西塔にあり東尾坊と呼ばれたが、その後各地を巡り、1656年(明暦2)桂離宮を造営した八条宮智仁[としひと]親王の子である良尚法親王(天台座主)によりこの地に建てられた。数寄屋造の大書院(重要文化財)には主座敷が2間あり、間仕切りの卍くずしの欄間の意匠などに桂離宮の影響がうかがえる。続く小書院(重要文化財)の襖絵は狩野探幽作と伝えられ、黄昏の間には10種類の寄せ木で造られた「曼殊院棚」と呼ばれる違い棚がある。書院前の枯山水庭園(名勝)は、5月のツツジ、11月の紅葉のころが特に美しい。八窓茶室(重要文化財)は小堀遠州好みと伝えられている。

深泥池(京都府京都市北区上賀茂深泥池町)
周囲1.5kmの小さな池だが、3mを超える泥土層をもち、氷河期から生き残るホロムイソウなど貴重な水生植物が群生、天然記念物に指定されている。独特のぬめりで知られるジュンサイも多く見られ、6・7月には暗紅紫色の花を咲かせるが、採取禁止。

三宅八幡宮(京都府京都市左京区上高野三宅町22)
子供の夜泣きや癇の虫封じの神様で知られ、子供を守るところから学業の神という側面も。鳥居前には狛犬ならぬ「狛鳩」が置かれ、社殿のあちこちにも土製の「神鳩」が見られる。これらは子供の成長を祈願し、そのお礼に納められたもの。江戸時代から人々の信仰を集め、多くの大型絵馬が奉納された。大勢の子供が行列を作って参拝する様子、子どもの遊ぶ様子を描いた絵馬など、ほかに例を見ない60点を展示公開する絵馬展示資料館を併設。

妙円寺(松ケ崎大黒天)(京都府京都市左京区松ケ崎東町31)
京の夏の風物詩・五山の送り火のうち「法」の字が描き出される東山の麓にあり、京都七福神の一つである大黒天を祭る。商売繁盛や家内安全などを願う庶民の信仰が篤く、60日に一度の甲子祭、毎月1・15日の月例祭は賑わう。

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